セルフ・トラックバック
安藤怜のロンドン灯の「セルフ・トラックバック」という記事から
ブログの使い方としては、少し邪道かなぁ、と思いつつも、これはこれで、「あり」なのではないか、というのを試して見ることにしました。それは、「セルフ・トラックバック」。つまり、自分のブログのエントリーに、トラックバックをつけることです。
私も一時自分の Blog 内の記事同士にトラックバックを張ってみたことがあります。記事を修正するのではなく、新しく関連記事を起こすって感じですかね。
しかし、それはやめてしまいました。まず、折り返しのトラックバックを張るのが面倒なのと、トラックバックというものの使い方ではないような気がしたからです。
私は、これまでに、イギリスの映画をいくつか紹介してきましたが、それぞれ、『The Full Monty』:イギリスの英語-2-
『Billy Elliot』:イギリスの英語-3-
『East Is East』:移民について-イギリス篇2-
『BEST』:5人目のビートルズ
というように違うタイトルの中に含まれています。読者の中には、映画の紹介だけを続けて読みたい方もいるでしょうから、『The Full Monty』の紹介を読んだ後、そのトラックバックをたどると、映画を紹介しているエントリーだけを続けて読めるようにしたわけです。
上記のような使い方ならば、カテゴリを使えばよいわけです。
やっぱトラックバックというのは「相手に対して関連する記事を書いたということを通知する仕組み」なんで、使い方としては間違っているかなと思うのです。ある仕組みがあって、その仕組みを別な使い方をすることが悪いとは思いませんが。
いずれは、私のブログのエントリーを、相互にトラックバックをつけることで有機的に結びつけていくことも考えています。
あることについて記述した記事が 5 つあります。再度あることに関する記事を書きました。トラックバックを 10 張らなければいけません。
面倒でやめてしまいました。カテゴリ内の記事をリスト化して見せるようなインタフェースがあればよいのかと思っていますが、特にプラグインを作るなど、なにか対応したというわけでもないです。
ブログは、ウェブ日記の延長のように発達してきたという部分があるのですが、最近になって私のブログに出くわした方に、あえて日付順に読むことを強制する必要もないと思うわけです。日付やカテゴリーやタイトルにとらわれずに、ふらふらとさまようような感じの読み方ができるようなブログにしたいなぁと、思うわけです。
ふらふらとさまようようにって感じなもので「いいなぁ」と思っているのは、はてなでキーワードが勝手にリンクになるものがありますよね。あれとか、Wiki のキーワードみたいな機能がいいなと思っています。ある意味、鬱陶しいことも多いのですが。
やっぱ、このようなインタフェースはまだまだ考えることが多いように思えます。
思いついて、試して…試行錯誤の繰り返しですね。